主は言われた 2017
平成29年3月11日、主は言われた。
「主はそこ(場所を告げてはならない)に疫病をもたらされ、7万人が倒れる。」
平成29年9月25日、新年祭を終えて、主はハナンエルに言われた。
「ハナンエルは献げ物の祭壇とその祭具、また供え物のパンを置く聖卓とその祭具も清めた。更に、かつて王位にあった者が主に背いて取り除いた祭具もすべて揃え、清めた。私はそれを見た。見よ、それらは主の祭壇の前にある。」
平成29年11月12日から19日にかけて、主は言われた。
「わたしがあなたに語った言葉をひとつ残らず書き記しなさい。
わたしはあなたたちを導き出し、あなたたちの先祖に誓った土地に導き入れ、それをあなたたちに与えた。
(次に言ったことはあなたの心に記し、ここに書き記すな。) 」
主よ、わたしの力、わたしの砦、苦難が襲う時の逃れ場よ。あなたのもとに国々は地の果てから来て言うでしょう。『我々の先祖が自分のものとしたのは、偽りで、むなしく、無益なものであった。人間が神を造れようか。そのようなものが神であろうか』と。
「あなたたちは、それらをすべて取り除いた。これらは主の民の王たる者たちが造って怒りを招いたものであった。あなたたちはかつて行ったのと全く同じようにこれらに対しても行った。あなたたちはまた、そこにいた偽りの祭司を取り除いた。
神殿の正面入口の門の前面から、内側に面した廊門は測られた。柱は門に沿って庭の周囲を取り囲んでいた。
女は、主の民が走りながら彼をたたえる声を聞き、神殿の民の所に行った。
一夜のうちにそこは滅びた。彼と彼女は嘆くために異教の高台に上った。そこかしこで彼と彼女は泣きぶ。」
主はまた言われた。
「あなたは彼に、民を招集するための証を任せたが、彼は正しく証しすることをしなかった。」
主は言われた。
「ダンの人たちは領地を失った後、神殿の基を攻めて、これを占領し、言葉の剣をもって住民を撃ち、そこを手に入れて、そこに住んだ。」
主はまた言われた。
「彼が木に宙づりになっているのを見た、という報告を受ける。」
「彼は主を捨て、わたしの聖なる山を忘れ、禍福の神に食卓をととのえ、運命の神に混ぜ合わせた酒を注ぐ者。」
平成29年12月20日、主は言われた。
「イスラエルの地を支配する偽イスラエル人の長は、ティルスの王フラムに使節を遣わして、こう言わせた。『あなたは、私の先祖に協力を惜しまず、その住まいとなる宮殿の建築のためにレバノン杉を送ってくださいました』と。」