◆終わりの日へのカウントダウン◆


2015.9.15 2015年9月14日夕からイスラエルでは新年祭(ラッパの祭)が祝われた。
この日から始まる1年は、ユダヤ暦の5776年に当たっていて、イスラエルではこの1年を「歴史的に最重要な1年」と位置づけている。 
この年は、ユダヤ教のメシアが到来する年だと信じられているので、キリスト教でも、この年にキリストが再臨すると信じている教会が多い。
イスラエルは、今年の7月から国際世論を無視してパレスチナ難民が住むガザ地区を徹底的に破壊した。その跡地に膨大な数のユダヤ人居住地の建設を予定している。イスラエルのネタニヤフ首相と、ユダヤ教のマスター・ラビであるカニエフスキーは、全世界に離散しているユダヤ人1340万人に向けて、こう発令した。「メシアが到来するので離散のユダヤ人は9月12日迄にイスラエルに帰還するように」
新年祭に合わせてイスラエル軍は「戒厳令」を前提とした軍事訓練を終了。このイスラエル軍の最新鋭戦闘機には、日本の三菱重工などが共同開発したミサイルが搭載されることが既に決まっていて、イスラエルが戦争を開始すれば、日本製部品を組み込んだミサイルが殺戮を展開することになる。

 


2015.1.15
 【パリ 時事通信】 フランスのオランド大統領は14日、仏軍主力空母「シャルル・ドゴール」の艦上で行った軍への新年あいさつで、イラクなどで台頭するイスラム過激組織「イスラム国」に対する空爆に同空母を参加させる意向を表明した。仏軍は2014年9月に米国などが実施するイラクでの空爆に加わり、今月13日に作成の継続を決めたばかり。
 仏風刺紙シャルリエブドなどを狙った連続テロ事件を踏まえ、仏国内ではイスラム過激派に反発する世論が高まっている。一方、イスラム国側は同紙がイスラム教を侮辱したと非難しており、空母派遣を機に両者の緊張がさらに高まる恐れもある。



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2015.1.12
 【NHK NEWS WEB】フランスで17人が死亡した一連のテロ事件を受けて、犠牲者を追悼し、テロに抗議する大規模なデモ行進がパリで行われました。 デモには160万人以上が参加し、人種や宗教の違いをこえて団結してテロに立ち向かう決意を改めて示しました。 デモは11日午後(日本時間11日午後11時すぎ)から、襲撃されたパリの新聞社の本社に近い共和国広場で始まりました。 デモには、犠牲者の家族や襲撃を受けた新聞社の社員をはじめ、さまざまな政党や人種、宗教の人々が参加し、3キロの道のりを歩きました。 また、フランスのオランド大統領と共に40を超える国や機関の首脳らも参加し、ドイツのメルケル首相やイギリスのキャメロン首相のほか、イスラム諸国からヨルダンのアブドラ国王も参加しました。 また、ふだんは対立するイスラエルのネタニヤフ首相とパレスチナ暫定自治政府のアッバス議長の姿も見られました。 −中略−  フランス内務省によりますと、参加者は最大で160万人に上るとみられ、フランスのメディアは「第2次大戦でナチスドイツからパリが解放されたとき以来の歴史的なデモだ」などと伝えています。 フランス国内では南部のマルセイユや中部リヨンなどでも同様のデモが行われ、パリを含めた参加者は370万人を超えるとみられています。 −中略− ドイツのメルケル首相は11日、記者団のインタビューに応じ、「自由、平等、博愛のために力を尽くす人が大勢いることが分かる。歴史的にさまざまな経緯はあったドイツとフランスが友好関係を保ち、この困難なときにフランスの人たちを励ますことができるのをドイツ政府として誇りに思う」と述べました。 イギリスのキャメロン首相はデモ行進のあと、ツイッターに自身の動画を投稿し、「非常に感動的な経験だった。大勢の人々が集まって、犠牲者との連帯を示そうと、『私はシャルリ』や『私はユダヤ人』などのことばを掲げていたことを忘れることはないだろう」と述べました。 そのうえで、「イギリスでも狂信的なイスラム過激派の脅威と向き合わなければならず、若者を過激な思想に走らせる動きと戦っていかなければならない」として、テロ対策に取り組む決意を表明しました。 イタリアのレンツィ首相は「ヨーロッパはテロの脅威に必ず打ち勝つというメッセージを発するためにわれわれはここに集まった」と述べ、テロに屈しない姿勢を強調しました。


2014.12.6 【Express】 地球が無数の小隕石群に襲われる危機に瀕している。Expressに学説が報じられた。NASAの専門家が調べたところ、2017年から2113年までの間に地球は何らかのダメージを地球に与えうる400個の天体と衝突する可能性があるということがわかった。これら小惑星は都市を壊滅させ得るもので、いつ落ちてもおかしくないという。最悪の場合地球の文明は丸ごと消滅するという。



2014.11.20【新華ニュース】 「2036年4月13日に小惑星が地球に衝突する可能性がある。衝突すれば、地球人は世界最後の日を迎える!」と、サンフランシスコで開かれたアメリカ科学振興協会(AAAS)年次総会で、科学者らは警告を発している。アポフィスという直径390mの小惑星は2036年に地球に衝突し、広島原爆より10万倍も強いエネルギーが放出され、数千平方キロメートルの地域が直接的な影響を受け、大気に放出されるほこりが地球生態系に影響を及ぼす見込みだ。アポフィスは古代エジプト神話の悪神で命名された小惑星。悪神の名前を命名されたのは、この小惑星が人類に未曾有の災難的な威嚇をもたらすからだ。2004年6月に発見され、「2004MN4」と呼ばれ、直径が約390m。



2014.9.4
【ニューポート=斉場保伸】日本政府は四日、英ウェールズのニューポートで開かれている北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の分科会に出席し、日本の自衛隊がNATO軍との初の実動訓練を早期に実施するために調整していることを明らかにした。 内閣改造があったため、政府から閣僚は出席せず坂場三男駐ベルギー大使が分科会に出席して発言した。同行筋は「日本はNATO加盟を希望していないが、協力関係は深め、学びたい」と述べた。
NATOは加盟国が一つでも武力攻撃を受けた場合は、全加盟国への攻撃と見なして兵力使用を含む行動を取る集団防衛を掲げており、今回、ロシアのウクライナへの軍事介入を受け、防衛強化を議論している。



2014.7.31
 【AFP=時事】イスラエルは31日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)に進攻した部隊を増強するため、予備役兵1万6000人を追加動員した。これにより招集された予備役兵数は8万6000人となった。
 イスラエル軍の攻撃が始まって以来、ガザ地区ではこれまでに1360人以上が死亡しており、増え続ける犠牲者に国際社会は懸念を募らせている。だが追加動員の直前、米政府は弾薬の備蓄量が減少していたイスラエルに対し、イスラエル領内に備蓄している米軍の緊急用弾薬を供与することで合意したと発表した。
 米国は、ガザ地区の国連(UN)が運営する学校で16人が死亡、多数が負傷したイスラエル軍によるとされる砲撃に対し、国連(UN)と共に強い非難を表明したばかりだった。
 国際社会はこれ以上の流血を防ぐべく停戦を求める声を強めているが、イスラエルは30日朝、同軍が17日にガザ地区への地上侵攻を開始してから初めて安全保障担当の閣僚会議を開き、ガザ地区での軍事行動継続を決めた。【翻訳編集】 AFPBB News

 イスラエルが内部のパレスチナ自治区の占領を完成させれば、次には遂にその手を外の国に広げていく。そのときこそ、主イエスが予言された「いちじくの木(イスラエル)の枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏が近づいたことが分かる。それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。」(マルコ13・28〜29)
 その日は近い。イスラエルは、旧約聖書に記されている預言を力づくで成就させようとする。彼らはエジプトからシリアまで、あるいはユーフラテス川までをも、その支配の視野に入れており、エルサレムにソロモン神殿を再建しようとしている。そして自分たちのメシヤを迎えようと計画している。そかし、それは正しい予言の解釈ではない。主イエスが言われたように、主イエスを十字架につけた時点で、エルサレムとイスラエル国は捨てられたのである。
 ただ、主なる神はイスラエルのそうした行動まであらかじめご存じで、彼らの意図を超えた御業を成就させるのである。



2014.4.11 【AFP=時事】イエス・キリストの「妻」に関する記述が含まれる古いパピルス紙片を科学的に分析した結果、これが近代に捏造(ねつぞう)されたものではないことがわかった。10日の米神学専門誌「ハーバード・セオロジカル・レビュー」で研究論文が発表された。
 出所はエジプトとみられているこの紙片には、「イエスは彼らに言った。『私の妻は…』」や「彼女は私の弟子になれるに違いない」などの内容のコプト語で書かれた文章が含まれている。
 2012年の同文書の発見は大きな騒動を巻き起こした。キリスト教の教えでは長い間、キリストは未婚だったとされているため、この発見をきっかけに、宗教的な理由による独身や、教会内での女性の役割などをめぐる長年の議論が再燃した。
 ローマ法王庁(バチカン)が発行する新聞は、文法に誤りがあることや、文字が不鮮明なこと、そして出所が不明なことから同文書を偽物と明言。同文書の真正性を疑問視する他の神学者もこれに同調した。それまで、キリストが結婚していたことや女性を弟子にしたことに言及した福音書は存在しなかった。
 だが今回、米ハーバード大学などの研究チームは、同文書のパピルスとインクを科学的に分析し、同文書が古代のものであると発表した。
 ハーバード大学神学大学院は、声明の中で「近代の偽造(「捏造」)の証拠は何も発見されなかった」と述べている。
 また研究結果によると、手のひらほどの大きさの紙片は6世紀〜9世紀のものとみられ、もしかすると紀元2世紀までさかのぼる可能性があるという。
 パピルス文書の放射性炭素年代測定とインクのマイクロラマン分光分析は、ハーバード大、米コロンビア大、米マサチューセッツ工科大学の専門家チームが実施した。
 論文は、「研究チームは、GJW(キリストの妻の福音書、Gospel of Jesus' Wife)紙片とヨハネの福音書の紙片とを比較し、化学組成と酸化パターンが古いパピルスと一致するとの結論を下した」と述べており、「最新の研究はこのように、GJWのパピルスとインクが古代のものであるという結論を支持している」とした。
【翻訳編集】AFPBB News




2014.1.25 英国の著作家マーク・ギブス氏(Mark Gibbs)が著書「聖家族の秘密」(Secrets of the Holy Family)の中で、2000年間秘密にされてきたイエスの父親はザカリア(洗礼者ヨハネの父親でもある)ことを理論的に解明したことが、キリスト教界で波紋を拡げている。
 ギブス氏は「キリスト教会でいわれてきた聖母マリアの処女懐胎は後日、イエスの神性を強調するために作成されたもので、実際は祭司長ザカリアとマリアとの間に生まれた子供であった」と、「ルカによる福音書」を中心にイエスがどこで、どのようにして生まれたかを理性的に解明している。
 イエスの誕生の経緯は当時、多くのユダヤ人たちが知っていたという。そのため、イエスは苦労し、一部の経典によれば、父親ザカリアは殺される羽目に追い込まれたという。著者は「ザカリヤ家庭の失敗がイエスに十字架の道を強いる結果となった」という。換言すれば、イエスは十字架で処刑されるためにきたのではなく、この地上に神の世界を構築するためにきたこと、イエスの十字架は必ずしも絶対的な神の予定ではなかったこと、等を明らかにしている。
 ギブス氏はイエスの父親が判明することで謎の多いイエスの生涯を明らかにし、神が人類の救い主を妾の血統をひく家系から誕生させた事情などについて、キブス氏の著書はこれまで封印されてきた内容を読者に提示している。
 ギブス氏のこの著書がキリスト教界に波紋を広げているのは、教会がこれに対して反論することができていないことによるところが大きいとされる。



2014.1.9 ローマ法王フランシスコは1月5日、来る5月24日から3日間の日程でイスラエル・パレスチナ・ヨルダンの聖地を訪問すると発表した。50年前のローマ法王パウロ6世と正教会最高指導コンスタンディヌーポリ総主教アテナゴラスとが歴史的会談をしたことを記念することが主な目的だという。
 パウロ6世とアテナゴラス総主教は1964年1月5日に会合し、1054年以来続いてきた東西教会の相互の破門(大シスマ)宣告を取り消した。これによりカトリック・プロテスタント・正教会は大連帯を形成することになった。
 フランシスコ法王はベツレヘム・エルサレム・アンマン・の3都市を訪問し、ベツレヘムでパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談、エルサレムではペレス大統領・ネタニヤフ首相と、アンマンではアブドラ国王と会談する予定。メイン行事である、東方正教会のエキュメニカル総主教バルトロメオス1世と50年前の歴史的和解を記念する行事は、聖墳墓教会で行う。



2014.1.6 欧州議会は1999年12月14日に完成したと発表されたが、「ルイーズ・ワイスビル」と呼ばれる主塔は、未完成に見える。発注者たちは、それを「ヨーロッパの未完の性質」を反映していると言う。しかしながら、実はこのルイーズ・ワイス・ビルは、1563年のピーテル・ブリューゲル兄による絵「バベルの塔」のように見えるべく意図された。物語は、バベルの塔は決して完了されなかったと言う。
 このことは、欧州連合議会が、旧約聖書の創世記でニムロデが神を侮るために建造していた「塔のある町バベル」を再建していることを意味している。ニムロデのバベルの塔は、その建造途中で神によって言葉を混乱させられ、神は彼らを全地に散らされたために、町の建設は中断されたままだった。欧州議会は、ニムロデの意志を継承することを宣言したに等しい。ちなみに欧州議会のスローガンは『多くの舌(言葉)、一つの声』である。つまり、神によって人々を混乱させた多くの言語を再び一つの言語に統一し、ニムロデの意志を完遂させるのが、欧州議会の目的である。
 ニムロデは、後に世界各地で「バアル」という偶像神として礼拝されるようになった。フリーメーソンでは、このニムロデをルシファー(サタン)として崇拝している。
 この欧州議会の建設に携わった中心人物がロスチャイルドとロックフェラーで、ロスチャイルドの企業には「ニムロデ」の名を冠しているものも少なくない。



※欧州議会ルイーズ・ワイスビルとピーテル・ブリューゲル兄による絵「バベルの塔」
※右下はウィンストン・チャーチル・ビルの前に立つ像



2013.7.29
 ロイター通信等によると、ローマ法王フランシスコは「もし同性愛者が神の道を求め、善意を持っているのなら、私は裁きを下す立場にない」、「同性愛者は(性的傾向のために)社会から取り残されるべきではなく、受け入れられなければならない」と述べ、カトリックの中の同性愛者に理解を示した。これにより、カトリックの同性愛は公に許容されたので、カトリックの同性愛者は今後ますます加速するものとみられる。
 一方、カトリック教会における女性聖職者の登用については「扉は閉ざされている」とし、認めない方針を示した。



2013.3.14 ロシア正教会の最高指導者キリル総主教は、新ローマ法王フランシスコ1世に「友愛と相互理解の精神の下、両教会の協力進展を心より祈る」と呼び掛ける祝電を14日付で送り、カトリックとの和解に期待を表明した。「友愛」はフリーメーソンの旗印。カトリックとロシア正教会など東方正教会は長年対立してきたが、2001年に故ヨハネ・パウロ2世が約1000年ぶりにギリシャを訪れ、06年にはベネディクト16世が東方正教会筆頭格のコンスタンチノープル(イスタンブールの旧名)総主教と会談した。




2013.3.13 バチカン(ローマ・カトリック教会)で第266代ローマ法王フランシスコ1世(ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ)が就任。ベルゴリオはブエノスアイレスの大司教で、イタリア移民である鉄道員を父に持ち、イエズス会に入り、アルゼンチンの教会を改革した。改革とは、イエズス会による教会支配の確立のことである。ベルゴリオが支配したアルゼンチンの教会は、1970年代前半〜80年代後半の軍事政権による市民弾圧に加担し、アルゼンチンの国民だけでなく司祭を投獄して拷問し、殺人。3万人におよぶ死者と行方不明者を出した(いわゆる「汚い戦争」)。ベルゴリオは、アルゼンチン軍事政権の敵対者らを拉致したり、乳児の人身売買を行ったとして、弁護士や人権団体のメンバーらによって告訴されている。アルゼンチンの作家オラシオ・ベルビツキー氏は、「軍事政権による取り締まりへのベルゴリオ氏の関与」を指摘している。
 フリーメーソン・イエズス会は、保守派の司祭や枢機卿にスキャンダルのわなを仕掛け、汚名を着せて引きづり落とし、改革の美名のもとに支配(乗っ取り)を進める。フランス、アメリカ、ロシア、EUで行ってきた彼らの革命の方法は常に同じである。
 ヨハネ・パウロ2世の後継者を選ぶ選挙でもベルゴリオの名前が上がったが、当時のバチカンは改革派(イエズス会)による支配が進む途上で、保守派の支持を得られず、選出されなかった。フリーメーソン・イエズス会におけるベルゴリオの役割は、改革の名のもとにバチカンでのイエズス会支配を確立し、同じくフリーメーソンによる支配が進むプロテスタントと正教会との「一致」を進め(ヨハネ黙示録16章の3つの汚れた霊)、ユダヤ教とも、その他の諸宗教とも連携を進めることにある。それにより「バビロンの大淫婦」が出現し、全地の信者がこれを歓迎して受け入れ、これに従うようにすることである。これを頂くのがダニエル書の「北の王」となる反キリストと彼に従うキリスト教諸国とその同盟国であり、反キリストはやがてその正体を現すようになり、諸国の人々を大いに苦しめる。終わりのときに至って「南の王」とイスラム連合は彼らに戦いを挑む。その戦いの最中、「かつてなくその後もない大災害」が起こり、生き残った人々は真のキリストを見る。すべては一新され、新しい天地が始まる。


イエズス会とフリーメーソンの関係 

※イエズス会はカトリックの男子修道会で「教皇の精鋭部隊」と呼ばれる。創設者のイグナチオ・デ・ロヨラは騎士であり、軍人で、イエズス会はカトリックにおける軍隊色が強い。教皇の暗殺、各国元首の暗殺、戦争、政府の転覆などに関与しているとされ、その影響力で教皇とバチカンを陰から操っているとされる。日本ではイエズス会のフランシスコ・ザビエルがキリスト教を伝来したと教育されるが、事実は異なる。日本には仏教が伝来する以前に景教が伝来しており、ユダヤ教の一派も伝来している。
イエズス会は、世界112カ国で活動する2万人の会員がいる。イエズス会の管区長となるには世界を揺るがすほどの秘密を持っていなければならないとされ、フランス王ルイ14世に双子の弟がいるという重大な秘密を握っていた三銃士のひとりアラミスは管区長となり、その秘密を用いてフランス王を双子の弟と取り換え、自らの傀儡にしようとしたことは、イエズス会が陰謀の首謀者とされている代表例の一つといえよう。カトリックが直面している中絶手術、同性愛、解放の神学などの問題もイエズス会がもたらした。

※イエズス会に関する証言

 「この戦争はイエズス会の邪悪な影響なしには決して起こることはなかった。」(エイブラハム・リンカーン 南北戦争において)
「この地上や地獄で苦しみを受けるのが当然の人間がいるとすれば、それはロヨラ(イエズス会創設者)の社会(ソサイエティ)である。にもかかわらず、我々の宗教的寛容のシステムにより、彼らに亡命を申し出ざるを得ない。」(第2代アメリカ大統領ジョン・アダムス )

「もしもこの自由の国(米国)が破壊されるとしたら、ローマカトリックのイエズス会の神父達の機敏さによるものであろう。
市民や宗教的自由に対して彼らは最も狡猾で危険な敵である、ヨーロッパのほとんどの戦争は彼らによって扇動されていたのである。」(マルクス・デ・ラファイエット)

「一般の人はバチカンとイエズス会によって実行された二つの世界大戦の始まりの圧倒的な責任性について実際気づいていません。その状況は、ある一部について説明可能です。それは巨大な資金はバチカンとイエズス会へ配置されたということです。」(エドモント・パリス イエズス会の秘密の歴史)

「1555年〜1931年までの間に、イエズス会の命令は少なくとも83カ国に広がり、イエズス会の神父達の噂によると、都市、州、町で、政治的な陰謀や転覆の策略が国の福祉に反して行われていた。」(トーマスJキャンプベルーJ.E.C シェパード)

「私は、イエズス会の命令からほとんど全てを学んだ。この組織の良い部分は直接私の政党に採り入れた。私はイエズス会からさらに多くを学んだ。これからは、この地球上で階層的組織であるカトリック教会ほど壮大なものはないであろう。」(アドルフ・ヒトラー)

「悲しいかな、私は彼ら(イエズス会)が私に毒を盛るだろうと知っていた。しかし私がこんなにゆっくりと残酷なやり方で死ぬだろうとは予想もしていないかった。」(1774年 ローマ法王クレメント14世)



◆教会の分派図◆

※アッシリア東方教会は、ネストリウス派(景教)の流れを継承している。

 431年にローマ皇帝テオドシウス2世が開催したエフェソス公会議で、アレクサンドリアのキュリロスと呼ばれる人物がなした説明が正当信仰として決議され、神の母マリアと呼ぶことが公認され、教会に十字架が持ち込まれた。これに反対したコンスタンティノープルの大主教ネストリウスと彼に同調する人々は異端として断罪され、上エジプトに追放された。彼はそこで没した。ネストリウス説の支持者は逃れて、西方教会(ローマ・カトリック)と分裂して独自に活動した。そのうちの一派が当時のササン朝ペルシャの領土であった現イラクにて布教したのがアッシリア東方教会の始まりである。当時ネストリウス派を異端視するビザンツ帝国と敵対していたササン朝の歴代皇帝は彼らを手厚く保護し、ペルシア領のいたるところにネストリウス派の共同体が存在した。
 ネストリウス派はササン朝の歴代皇帝の支配下で活動を拡げたが、644年にイスラム教徒のアラブ人がササン朝を滅ぼすと、アッシリア人を含む景教徒たちは「啓典の民(ズィンミー)」として低い扱いを受け、イスラム領を出て、中央アジアやインドに渡った。南西インドに渡った一派は、ナスラーニー(紀元52年の使徒トマスの宣教によりイエスの弟子や信徒に改宗したユダヤ人の末裔)と合流した。やがて彼らは中国(唐)に渡って布教し、「景教」と呼ばれて栄えた。当時、密教の伝授を求めて唐に渡った空海(後に真言宗の祖となる)は、唐で景教の僧侶に学んでいる。日本に伝来した大乗仏教は「景教」の影響を受けているとも言われる。
 景教は現在のトルコから中国まで、シルクロードを介してユーラシア大陸に広く弘まり、13世紀中頃には首都大主教27と主教約230を数えた。しかし、14世紀末のティムールの遠征と迫害で急速に衰退し、現在はイラク北部に8万人、南インドに7000人の信者がいるとされる。景教徒は安息日を守り、一切偶像を造らず、律法で禁じられている食物を口にせず、「10分の1献金」を行い、犠牲の献げ物をし、3大祭礼を守った。
 1914年から20年、アッシリア人・アッシリア東方教会の信徒は、オスマン帝国においてジェノサイドの対象となり大量虐殺された。一説には50万人から70万人の犠牲者が出たとされ、総主教も虐殺の犠牲となった。現代のイラクでもテロや脅迫などの迫害にあっている。
 アッシリア東方教会の大主教区は、シリア・レバノン・インド・イラク・ロシア・欧州・オーストラリア・ニュージーランドに分かれ、他にカナダ・アメリカ・イランに個主教区が設けられている。なお、欧米の文献においては古代のネストリウス派そのものをアッシリア東方教会と呼ぶこともある。