《創世記の真相》 目覚めた人への福音 お便りはこちらまで |
終わりの日の預言 現代の預言 エリエナイ |
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令和6年3月30日、主の言葉がわたしに臨んだ。 「海が、彼ら(獣)に背いて暴れ狂う。」 令和6年2月1日、主の言葉がわたしに臨んだ。 「あなたは、偽りを語る預言者らに知らしめよ、イザヤ書に、こう書かれていると。 『主よ、あなたはわたしの神、わたしはあなたをあがめ、御名に感謝をささげます。あなたは驚くべき計画を成就された、遠い昔からの揺るぎない真実をもって。あなたは都を石塚とし、城壁のある町を瓦礫の山とし、異邦人の館を都から取り去られた。永久に都が立て直されることはないであろう。それゆえ、強い民もあなたを敬い、暴虐な国々の都でも人々はあなたを恐れる』と。」 令和6年1月27日、主の言葉がわたしに臨んだ。 「預言者たちは偽りをもって預言し、神父たちは自分勝手に民を集めて富をかき集め、しかも神の民だと称する者たちは、それを好む。だが、その果てに、お前たちは一体どうするつもりだ。」 令和6年1月15日、主の言葉がわたしに臨んだ。 「イスラエルの上にわたしは見張りを置いた。昼も夜も決して黙ってはならない。わたしに思い起こさせる役目の者よ、あなたに沈黙があってはならない。また、わたしの沈黙を招いてはならない。」 「完全な道について解き明かす。 いつわたしが訪れてもいいようにせよ。 あなたは家にあって無垢な心をもって歩め。 卑しいことを目の前に置くな。 主の道に背く行いを憎み それがあなたにまといつくことを許さず ねじけた心を離れ 悪を知ることのないようにせよ。」 主はまたこう言われた。 「ユダの子らの背きの罪のゆえに、わたしは彼らに対する審判の決定を撤回しない。彼らがわたしの教えを拒み、その掟を守らなかったことのゆえに。また彼らの先祖たちがつき従った、その偽りの神々に従って、彼らが自らを迷わせたことのゆえに。預言者に、預言するなと命じたがゆえに。 見よ、わたしは北の諸王・国・諸部族に呼び掛けている。彼らは来て、それぞれ座を設ける。エルサレムの周囲と、イスラエルの町々に向かって。わたしは、わが民のはなはだしい悪に対して、裁きを告げる。彼らはわたしを捨て、他の神々に生贄を焼き、また人の手で作られた作り物を拝んだからだ。」 令和6年1月14日、主の言葉がわたしに臨んだ。 「わたしの民よ、イスラエルの地から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災いに巻き込まれないようにせよ。恐ろしいこと、おぞましいことが、その地に起こっている。」 令和6年1月9日、主は言われた。 「彼らは海に面する土地、また隣接するパレスチナ人が住んでいる土地を強化し、そこに自らの民を入植させ、復興に必要なものすべてをつぎ込む。彼らにとって人間は、土くれと灰にすぎない。」 令和5年11月11日、主は言われた。 「あと12年の間、獣に支配されるが、13年目に背く。」 令和5年6月30日の夕に、主は言われた。 「わが民よ、荒らす者が突然、襲ってくる。目覚めていなさい。」 令和5年6月1日、主は言われた。 「わたしは公正を測り縄に、正義を錘(おもり)にする。雹は嘘の避け所を一掃し、隠れ家を水が押し流す。 世の支配者らと死との間の契約は解消され、彼らと黄泉との間の協定は成り立たない。洪水があふれ、氾濫するならば、彼らはそれに踏みにじられる。 まことに朝な朝な、昼にまた夜に、それは氾濫する。 啓示を解き明かすことは、ひたすら戦慄すべきこととなる。」 令和5年5月30日、主は言われた。 「わたしは立ち上がり、地を震わせる。わたしは見渡し、諸国民を震え上がらせる。人々に永遠と呼ばれている山々は打ち砕かれ、永久と呼ばれている丘も沈む。永久なる歩みは、ただ神のもの。」 令和5年5月22日、主は言われた。 「彼は指導者たちに言った。『あなたたちが彼らと戦うために私を連れ戻し、私が彼らを降すなら、この私があなたたちの頭になるというのだな』と。 ティルスよ、わたしはお前を裸の岩にする。ティルスは海の中にある引き網の干し場となり、もはや2度と建てられることはない。」 令和5年5月21日、主は私に教えられたが、それを記すなと言われた。 令和5年5月9日、主は言われた。 「わたしが返報すべきだろうか。預言に逆らった者は死ぬ。聖霊を冒涜したからである。 主に逆らう悪人は災いだ。彼らはその手の業に応じて報いを受ける。」 令和5年4月5日、主は言われた。 「大祭司が献げた彼女のための贖罪の献げ物によって、わたしは彼女の目を再び開く。」 令和5年4月4日、主が言われる。 「あなたたちは聞け、耳を傾けよ。 あなたたちは、高ぶらないようにしなさい。」 令和5年3月30日、主は言われた。 「わたしは偶像のその地を、野原の廃墟にし、ぶどう園を造る場所にする。その石を谷に投げ入れて、その礎(いしずえ)をあらわにする。」 令和5年3月2日、わたしは知った。 主はそこに疫病をもたらし、そこに住む者のうち7万人が倒れた。 (平成29年3月11日に主が言われたとおりであった) 令和5年2月6日、主は言われた。 「あなたたちは言え、主に従う義人はまことに幸いだ、と。まことにその行いの実を食するからだ。 主に逆らう悪人には災いあれ。まことにその報いが彼らに降りかかるであろう」 令和5年1月28日、主はある人について言われたが、「それを記すな」と言われた。 令和5年1月3日、主は言われた。 「彼らは、神ならぬものをもって、わたしの妬みを引き起こし、その空しいものをもって、わたしの怒りを引き起こした。 それゆえ、わたしは民ならぬものをもって、彼らの妬みを引き起こし、愚かな国民をもって、わたしは彼らの怒りを引き起こさせる。 わたしの怒りに、火がつき、火は下なる陰府(よみ)まで燃え広がり、地とその実りをなめ尽くし、山々の基を焼き焦がす。 わたしは、彼らに災いを積み重ね、彼らに向かって、わたしの矢をくまなく射尽くす。 飢えによる衰弱、熱病と激しい悪疫による壊滅、野獣の牙を、わたしは彼らに送る、地を這うものの毒と共に。」 |
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