《創世記の真相》 目覚めた人への福音 シムラトの良い知らせ お便りはこちらまで ![]() |
終わりの日の預言 現代の預言 エリエナイ 「自分の足でしっかりと立ち、鳴り渡る声を聞きなさい。あなたの立っている場所が大きく揺れ動いて言葉が下るが、恐れてはならない。それは終末についての言葉である。 大地の基は、それが自分についての言葉であることを悟り、震えおののくであろう。大地の基は、終末に自分が変わらねばならぬことを知っているからである。見よ、その日がやって来る。わたしが地に住む人々を訪れようと近づく時である。それは不義によって害を及ぼした者どもの追求を始める時であり、屈辱が終わる時である。そして、過ぎ去っていく世が封印されるとき、わたしは次のしるしを行おう。 巻物が大空いっぱいに開かれ、すべての者が同時にこれを見るであろう。天の警告が鳴り響き、人は皆これを聞いて、たちまち恐怖に襲われるであろう。そのとき、水源は詰まり、3ときの間、流れを止める。 わたしがあなたに予告したこれらすべてを免れた人々は皆救われ、わたしの救いと、世の終わりとを見るだろう。そして、彼らは、生涯死を味わうことなく天に受け入れられた人々を見るだろう。そして地に住む人々の心は変えられて、新しい感覚を身に付ける。悪はぬぐい去られ、欺きは消え去るであろう。そして信仰が花開き、腐敗は克服され、長い間実らなかった真理が明らかになるだろう。」 |
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令和4年5月4日、主は言われた。 「大河のように湧き上がり、揺り動かす者は誰か。 確かに、あらゆるすべての出来事には時と裁きがある。 確かに、人の悪は自らに重くのしかかる。 確かに、人は将来に何が起こるかを知らない。 確かに、誰が人に、将来に起こることを告げることができようか。 風を支配し、風を止められる人はいない。 死の日を支配できる人はいない。 戦争にくつろぎの時はない。 悪徳がそれを行う者を救うことはない(「私は“在りて在る者”。これが私の名。私の栄光を他の者に、私の誉れを偶像に与えることはない」イザヤ42:8)。」 敵に攻め上られるのは、彼らが主に背いたからである。攻め上る者たちの数は、数えきれない。主はこう言われる。 「あなたがたが私を捨てたので、私もあなたがたを捨てて、彼らの手に渡す。」 令和3年11月8日、主は言われた。 「主に敵対する者は、必ず滅び 悪事をなす者は皆、必ず散らされる」 令和3年10月24日から11月7日にかけて主は言われた。 「背信のパンを食べ、不法の葡萄酒を呑む者らは、悪事を働かずには床に就かず、人々をつまづかせなければ熟睡できないのだ。 彼らは兵を突撃させ、その武器はきらめき、ひらめく。倒れる者はおびただしく、しかばねは山をなし、死体は数えきれない。 神に従う人の道は輝き出る光。進むほどに光は増し、真昼の輝きとなる。」 令和3年3月12日、主は言われた。 「シムラトよ、目を覚ましなさい」 令和3年2月8日、主は言われた。 「聖所の平安を求めなさい。『聖所を愛する人たちが安心するように。聖所の城壁の中に平安があるように』と。あなたたちは言いなさい。あなたたちのために。あなたたちは願いなさい。あなたたちの神、主の家のために。」 令和2年12月20日、主は言われた。 「女たちよ、叫び声を上げよ。心ある者は耳を傾け、彼女らの声に答えよ。」 令和2年10月20日、主は言われた。 「人がその時を知らないだけだ。 魚が運悪く網にかかったり 鳥が仕掛け網にかかったりするように 人も不意を襲う災難に見舞われ、からめとられる」 令和2年5月30日、七週祭(五旬祭)に主は言われた。 「わたしの契約を無視して通り過ぎた者ども、わたしの前で結んだ契約の諸々の言葉に堅く立たなかった者どもは、契約に際して真っ二つに切り裂き、その間を通り過ぎた、あの子牛のようになる。」 令和2年(2020年)4月20日、主は言われた。 「災いだ、遠く北アフリカの川の向こうで、イナゴたちが羽を音立てている地は。彼らは使節を遣わす。行け、速い使者たちよ。背が高く、磨かれた肌の、遠くまで恐れられている民のもとへ。その国土を諸々の川が分かつ、力強く踏みつける国のもとへ。 世界に住む、地に宿るすべての者たちよ。山に旗が上げられるとき、あなたたちは見よ。そして、角笛が吹き鳴らされるとき、あなたたちは聞け。」 主はまた言われた。 「『イナゴは、地の草やどんな青物も、またどんな木も損なってはならないが、ただ、額に神の刻印を押されていない人には害を加えてもよい、と言い渡された。』と記されているのを知らないのか。わたしは、額に神の刻印を押されていない人たちに災いを告げているのだ。」 令和元年5月15日、主は言われた。 「わたしは罰せずにいられようか。このような民に対し、わたしは必ずその悪に報いる。彼らは言っている。『私は知恵と知識を得たので滅ぶことはない』と。彼らは主の民となる契約を結んだにも関わらず、それを破棄した。わが心は、彼らのために叫ぶ。逃れていく者が、そこへと向かう。彼らは坂を泣きながら登り、道で絶望の叫びをあげる。」 平成31年3月16日〜18日に、主は言われた。 「聖所の祭具を整えるために、ハナンエルとシムラトは話をし、奉納物としてわたしの前にささげた。」 平成30年9月20日、贖罪日の朝に主は言われた。 「あなたたちは主の民の人々を戒めて汚れを受けないようにし、あなたたちの中にあるわたしの住まいに彼らの汚れを持ち込んで、死を招かないようにしなさい。」 平成30年7月2日、主は言われた。 「わたしはその定めたことを、僕なる預言者に示さずには、何事もなさない。獅子が吠えるとき、誰が恐れずにいられよう。わたしが語るとき誰が預言せずにいられようか」 平成30年5月21日、七週祭に主は言われた。 「悪女とそれに連なる者たちが神殿を損ない、主の神殿の聖なるものもすべてバアルのものとしていた。かつて王たる立場にあった者は、それに従っていた。」 平成30年5月5日、主は言われた。 「エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。」 主よ、私の叫びが御前に届きますように。主よ、私の祈りを聞いてください。この叫びがあなたに届きますように。 平成30年5月4日、主は言われた。 「イスラエルの始祖は罪を犯し、イスラエルを導く者らもわたしに背いた。」 主は言われた。 「イスラエルよ、わたしに聞き従え。あなたの中に異国の神があってはならない。あなたは異教の神にひれ伏してはならない。」 平成30年4月12日、夕に主は言われた。 「わが民は、定められた月の定められた日の夕に過越祭を祝った。」 平成30年4月8日、除酵祭を終えて主は言われた。 「エリエナイよ、あなたはわたしの言葉を伝えよ。」 平成29年12月20日、主は言われた。 「イスラエルの地を支配する偽イスラエル人の長は、ティルスの王フラムに使節を遣わして、こう言わせた。『あなたは、私の先祖に協力を惜しまず、その住まいとなる宮殿の建築のためにレバノン杉を送ってくださいました』と。」 平成29年11月12日から19日にかけて、主は言われた。 「わたしがあなたに語った言葉をひとつ残らず書き記しなさい。 わたしはあなたたちを導き出し、あなたたちの先祖に誓った土地に導き入れ、それをあなたたちに与えた。 (次に言ったことはあなたの心に記し、ここに書き記すな。) 」 主よ、わたしの力、わたしの砦、苦難が襲う時の逃れ場よ。あなたのもとに国々は地の果てから来て言うでしょう。『我々の先祖が自分のものとしたのは、偽りで、むなしく、無益なものであった。人間が神を造れようか。そのようなものが神であろうか』と。 「あなたたちは、それらをすべて取り除いた。これらは主の民の王たる者たちが造って怒りを招いたものであった。あなたたちはかつて行ったのと全く同じようにこれらに対しても行った。あなたたちはまた、そこにいた偽りの祭司を取り除いた。 神殿の正面入口の門の前面から、内側に面した廊門は測られた。柱は門に沿って庭の周囲を取り囲んでいた。 女は、主の民が走りながら彼をたたえる声を聞き、神殿の民の所に行った。 一夜のうちにそこは滅びた。彼と彼女は嘆くために異教の高台に上った。そこかしこで彼と彼女は泣きぶ。」 主はまた言われた。 「あなたは彼に、民を招集するための証を任せたが、彼は正しく証しすることをしなかった。」 主は言われた。 「ダンの人たちは領地を失った後、神殿の基を攻めて、これを占領し、言葉の剣をもって住民を撃ち、そこを手に入れて、そこに住んだ。」 主はまた言われた。 「彼が木に宙づりになっているのを見た、という報告を受ける。」 「彼は主を捨て、わたしの聖なる山を忘れ、禍福の神に食卓をととのえ、運命の神に混ぜ合わせた酒を注ぐ者。」 平成29年9月25日、新年祭を終えて、主はハナンエルに言われた。 「ハナンエルは献げ物の祭壇とその祭具、また供え物のパンを置く聖卓とその祭具も清めた。更に、かつて王位にあった者が主に背いて取り除いた祭具もすべて揃え、清めた。私はそれを見た。見よ、それらは主の祭壇の前にある。」 平成29年3月11日、主は言われた。 「主はそこ(場所を告げてはならない)に疫病をもたらされ、7万人が倒れる。」 |
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●真の水の洗礼と 火の洗礼 ●律法と主イエス ●人の子は安息日の主 ●主イエスの食物規定 ●過越祭と主の晩餐 次第 ●キリスト教の創始者 パウロとアポロ ◆終わりの日への カウントダウン◆ |
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神と救世主の証明 |