《創世記の真相》 目覚めた人への福音 お便りはこちらまで ![]() |
終わりの日の預言 エリエナイ |
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令和7年9月14日、主は言われた。 「姦淫の王ソロモンの子レハブアムは、18人の妻と、60人の側女を持ち、28人の息子と60人の娘をもうけた。レハブアムは国が固まり、自らの力をつけると、すべてのイスラエル人と共に主の律法を捨てた。(歴代誌下11:21〜12:1)と書かれている。 先祖たちの生涯と系図すら盲目のキリスト教徒らよ、それでもお前たちは目覚めていると言うのか。」 令和7年9月11日、主は言われた。 「彼は1年の間、国を率いる位にあった。彼は主の目に悪とされることを行った。知恵は分別ある者の心に憩う。だが、愚者たちの内面には知られない。義は民を高める。だが、罪は人民の恥。」 令和7年9月10日、主は言われた。 「イスラエル国の支配者は言っている。『イスラエルの神、ヤハウェを求めない者はすべて、小さな者も大きな者も、男も女も、殺されることとなった』と。 お前たちの神とは誰か。姦淫の王ソロモンとティルスのフラムの神、それはすなわち竜、エデンにいた蛇ではないか。 来たる日には、お前たちの心は溶け去る。お前たちは脅え、苦しみと痛みがお前たちを捕らえ、子を産む女のように、お前たちはわななく。お前たちは互いの姿にぞっとする。その顔は炎の顔。」 令和7年9月8日から9日にかけて、主は言われた。 「姦淫の王ソロモンの末裔らは言う。『ヌンの子ヨシュアは戦いにおいて勇者であり、預言の職務においてはモーセの後継者であった。ヨシュアはその名の通り、主に選ばれた人々の大いなる救いとなった。彼は立ち向かってくる敵に報復し、約束の地をイスラエルに受け継がせた』と。 彼らはヨルダン川の西岸を占領する。彼らは、かつてソロモンが民から集めた歳入(金666キカル)とその他の税金と貿易による収入で延金の大盾200・小盾200を作って家に置き、神殿と宮殿を作り、イスラエルの各地に軍隊と武器を増強したように、世界中の民から不当に集めた冨を蓄え、軍隊と武器を増強し、神殿や宮殿を再建しようとしている。 ソロモンの姦淫の子らの末裔たちとティルスのフラムの末裔らは、その日、エルサレムに集まり、分捕って引いてきたいけにえを屠り、いけにえが燃え尽きると、ダビデのベツレヘムの井戸の故事(歴代誌上11:15〜19)と、ネヘミヤの故事(マカバイ記2=1:30〜36)に倣い、残りの水を大きな石に注ぐ儀式をするであろう。 わたしは、わが軍勢の前で、声を発する。その陣営は甚だ大きく、またその言葉を実行する者は強大だ。まことに、主の日は大いなる日であり、甚だ恐ろしく、誰がそれに耐え得よう。 このことのゆえに、わたしは嘆き声を上げ、泣き悲しもう。裸足で裸のまま、わたしは歩もう。わたしは山犬のように、駝鳥のように、嘆き声を上げる。 『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証するな、奪い取るな、父母を敬え。』という掟をあなたは知っているはずだ。そういうことはみな、子供の時から守ってきました、と言う者は、今のイスラエルの統治者に倣ってはならない。」 令和7年8月3日、主は言われた。 「ティルスのフラムの末裔らと、姦淫の王ソロモンの末裔らよ、お前たちが潜む地で、お前たちの三分の一は疫病で死に、飢餓により滅びる。もう三分の一はお前の周囲で剣に倒れ、残りの三分の一はわたしがあらゆる方向に散らし、その後ろから剣をふるう。こうして、わたしの怒りは止み、わたしは彼らに対する憤怒を鎮め、恨みを晴らす。」 令和7年7月8日、主の言葉が再び臨んだ。 「永い間、世はもうわたしを見なくなったが、あなたがたはわたしを見る。わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。」 令和7年7月8日、主の言葉が臨んだ。 「あなたは告げよ。『もしあなたが無事に帰って来ることができるなら、主は私を通して語られなかったはずです』と。『すべての民よ、あなたたちも聞いておくがよい』と。王は、仲間の王と共に攻め上る。」 令和7年6月30日、主の言葉が臨んだ。 「イスラエルのハマンはイスラエルの王に言った。『世界の諸民族の内に、一つの民がおります。彼らの法は、どの民族のものとも異なっており、我々とも異なっており、彼らは我々の法に従っておりません。彼らをそのままにしておくわけには参りません。』と。 そして、イスラエルの王は攻め上った。それゆえ、わたしは、その日、ハマンらが泣き悲しみ、頭を丸め、粗布をまとうことを布告する。」 主はまた言われた。 「あなたはイスラエルに属するすべての人に告げてこう言いなさい。『なんという悪事を働いているのか。イスラエルの家に属する誰かであれ、イスラエルに寄留する異国人の誰かであれ、神を冒涜する者はだれでも、その罪を負う。』」 令和7年6月25日、主の言葉が臨んだ。 「水は山々を上り、谷間を下る。わたしが彼らに定めた所に向かって。」 令和7年6月15日、主は言われた。 「谷底を渡ってでも参詣する人は、それを泉とし、砂漠に雨が降るように諸々の祝福が覆う。聖所でわたしの前にその人は現れ、力から力へ歩むだろう。」 令和7年5月30日、主は言われた。 「もしある人が隣人に罪を犯し、呪わされるなら、わたしは慈しみとまことをもってその隣人を守る。隣人はわたしの慈しみによって保たれる。」 令和7年5月27日、主は言われた。 「見よ、わたしは聖所から来て、地の『聖なる高台』を踏む。」 令和7年5月21日、主は、海岸地方に住む逆らう者について再び言われた。 「善悪の判断ができない無知で愚かな者は、己れの不義(背きと罪)の道のゆえに、己れの諸々の咎(とが)のゆえに、身を苛(さいな)み、その魂が主の道を忌み嫌い、死の門にまで迫った。」 令和7年5月20日、主は、海岸地方に住む逆らう者についてこう言われた。 「お前は野の面(おもて)に斃(たお)れる。わたしがこれを語った。わたしはその海岸地方に安穏として暮らす者たちの中に火を放つ。こうして、彼らはを知るであろう、『わたしは在る』ということを。」 令和7年5月15日、主は言われた。 「彼らはそこにやって来て、そこから、その地のあらゆるおぞましい行為とあらゆる忌まわしい行為をを取り除くであろう。」 令和7年5月14日、主は言われた。 「わが僕らの子孫らは住まい、その裔(すえ)は、わが前に永らえる。」 令和7年5月7日、主はわたしに言われた。 「あなたがたがかつて居た所を出た時、わたしがあなたがたと結んだ契約の言葉をもって、わが霊はあなたがたのただ中に留まる。あなたがたは恐れてはならない。」 令和7年5月4日、主は言われた。 「苦しむ人や貧しい人を踏みにじり、強奪をはたらき、偶像に目を向けて忌まわしい行為を行い、『主がわたしの命を大切にされ、苦難からわたしを救ってくださいますように』と言う者よ。また『大きな集会で、わたしはあなたの正義をわたしの心の中に隠さず、あなたの信実と救済をわたしは言い、あなたの恵みと真実をわたしは秘めることなく語りました』と言う者よ。そして『心を尽くし、魂を尽くして先祖の神、主を求め、子供も大人も、男も女も、イスラエルの神、主を求めない者は誰でも死刑に処せられるという契約を結びました』と言う者よ。また『あなたの助け手として、務めを果たし、主の作業に従事しています』と言う者よ。また『私は来ました。私について書かれた一巻の書を持って』と言う者よ。(令和7年4月28日の続き)」 令和7年4月28日、主は言われた。 「彼らは、かつて聖所に『憎むべき破壊者(ゼウス像)』を建てたマケドニアのアンティオコス・エピファネスがしたように、エルサレムに罪深い異邦人と律法に背く者らを配置し、エルサレムでの勢力を強めた。 彼らは言う。『神に従っている貧しい者たちを虐げよう。寡婦だからといって容赦する必要はない。白髪の老人もだ。力をこそ、義の尺度とするのだ。弱い者たちは何の役にも立たない』と。 お前たちの三分の一は疫病で死に、飢餓で滅びる。もう三分の一は武器によって倒れ、残りの三分の一はわたしがあらゆる方向に散らし、それらの後ろから剣をふるう。 聞け、地よ、見よ、このわたしがもたらすのだ、この民に災いを。彼らの企みの実が、これだ。まことに、わが諸々の言葉に、彼らが耳を傾けず、わが律法を退けたからである。」 令和7年4月25日、主は言われた。 「あなたは裁きを曲げてはならない。あなたは、人を偏り見てはならない。また、あなたは賄賂を受け取ってはならない。賄賂は賢い者の目をくらまし、正しい者の言葉を歪めるからである。」 令和7年4月13日、主は言われた。 「わたしは聞いた。『まことに、あなたは私の咎(とが)を追求し、私の罪を探求し抜きます。』と。」 令和7年4月12日の夕、過越の食事を終えた後、主は言われた。 「彼らは、彼らの神であるわたしの命令をことごとく捨て、鋳像にひれ伏し、天の軍勢にひれ伏した。彼らは、占いやまじないを行い、わが目に悪とされることを行って、わたしを怒らせた。わたしは彼らを退ける。わたしは、わが目にかなう者だけを残す。」 令和7年4月5日、主は言われた。 「サウルは、ペリシテ(パレスチナ)軍と戦っている戦場で兵士たちが牛の肉、羊の肉を血を含んだまま食べていたので、兵士たちに大きな石を持ってこさせ、『ここで屠って食べよ。血を含んだまま食べて主に罪を犯してはならない。』と、焼いて食べさせた。これがサウルが築いた最初の主の祭壇であるとサムエルの文書に書かれている。 心の曲がった者は、幸いを得ない。言葉をもって欺く者は災いに陥る。」 令和7年4月3日、主は言われた。 「姦淫の子、あらゆる偶像崇拝の王、ソロモンがこう祈ったと書かれている。『あなたの民が捕虜になっている地で自らを省み、その捕らわれの地であなたに立ち帰って憐みを乞い、”わたしたちは罪を犯しました。不正を行い、悪に染まりました”と言い、捕虜にされている敵地で、自らを省み、心を尽くし、魂を尽くしてあなたに立ち帰り、あなたが先祖にお与えになった地、あなたがお選びになった都、御名のためにわたしが建てた神殿の方に向かってあなたに祈るなら、あなたはお住まいである天にいましてその祈りと願いに耳を傾け、裁きを行ってください』と。 姦淫と偶像崇拝の王に倣う者らによってにエルサレムの都は保たれてきた。彼らはソロモンに倣って祈り、願い、罪の赦しを乞い、憐みを乞うが、彼らは、わたしの戒めを守らず、ソロモンの風習に従って歩んでいる。 人の道は皆、自分の目には正しくまっすぐに見える。だが、わたしは心の中を試験して測る者。」 令和7年3月21日、安息日に主は私に言われた。 「その日が来る前に、災害が来る(それがいつかは記すな)。そのとき田畑を耕していても、財産を持っていても、異国人が襲いかかり、略奪していき、人々を殺す。あなたたちは、その前に、泉のほとりの森に逃れよ。」 主はまた言われた。 「幸いだ、わたしに求めて得たことは銀を得ることにまさり、探して見つけたことは金を得ることにまさる。」 令和7年3月10日、主は言われた。 「裁き(刑罰)の日が到来した。報復の日が到来した。イスラエルに知らしめよ。彼らは『預言者は愚か者、霊の人は狂っている』と言う。イスラエルの多くの咎と、多くの敵意が、彼らにそう言わせるのだ。」 令和7年3月5日、主は言われた。 「世の人は神の霊によって明らかにされたことを受け入れない。彼らにとって、それは愚かなことであり、世の知識では理解できないからである。」 令和7年3月4日、主はこれを伝えよと言われた。 「世の終わりは近づいた。世の日は満ちた。まことに、世の終わりが来たのだ。追い迫る速さは、空の鷲よりも速い。山中で迫り、荒れ野で待ち伏せる。」 令和7年2月20日、主の言葉が臨んだ。 「第8の獣は様々の民族、群衆、国民、言葉の違う民で、かつての7つの獣の中のひとつでもあり、他のどの国とも異なり、全地を喰らい尽くし、足蹴にして、粉砕する。」 令和7年1月27日、主は教えられた。 かつてソロモンが、ティルスの王フラム(ヒラム)がソロモンの望み通りにレバノン杉と糸杉の材木や金を提供してくれたので、フラムにイスラエルの町々を贈り、やがてイスラエルがフラムの国になったように、キリスト教会はフラムに支配された。 フラムの子らは、あらゆる国々を同様に支配してきた。 令和7年1月23日、主は言われた。 「わたしの家の庭に立つ者よ。あなたを害する者がいたら、その者は滅ぼされる。」 「わたしは、あなたがたの前に顕(あらわ)れ、わが矢は稲妻(いなずま)のように飛ぶ。わたしは角笛を吹き鳴らし、暴風の中に進む。知恵ある者は、わたしに向き直るがよい。 そのとき人々は、『それはイスラエルの地に住む者たちが自分たちの先祖をエジプトの地から導き出した神、主を捨て、他の神々に付き従い、これにひれ伏し、仕えたからだ。それゆえ、主は彼らの上にこのすべての災いをもたらされたのだ』と言うであろう。」 |
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●水の洗礼と火の洗礼 ●律法と主イエス ●人の子は安息日の主 ●主イエスの食物規定 ●過越祭と主の晩餐 次第 ●キリスト教の創始者 パウロとアポロ ●キリスト像の由来 ◆終わりの日への カウントダウン◆ 2025.0909更新 |
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神と救世主の証明 |